会社概要
| 商号 | 株式会社双葉資材 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 渡邊 貴史 |
| 創業 | 昭和45年11月1日 |
| 資本金 | 32,400,000円 |
| 建設業許可番号 | 東京都知事 般2第13456号 |
| 許可建設業種類 |
土木工事業 とび・土工工事業 |
| 所在地 |
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| 資格者一覧 |
基礎施工士 15名 一級土木施工管理技士 4名 一級建築施工管理技士 1名 二級土木施工管理技士 2名 二級建築施工管理技士 2名 二級建設機械施工士 14名 |
| 機械設備 |
アースドリル拡底機
クレーン
3点式杭打機
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| 従業員 |
職員15名 作業員45名 |
| 取引銀行 |
みずほ銀行 玉川支店 城南信用金庫 玉川支店 横浜銀行 玉川支店 商工中金 渋谷支店 りそな銀行 東京中央支店 |
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本社
103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町18-12 T-GATE箱崎 5階
TEL: 03-5641-3511(代表) / FAX: 03-5641-6584
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春日部機材センター
344-0123
埼玉県春日部市永沼1138-1
TEL: 048-746-4437 / FAX: 048-746-4437
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三郷機材センター
341-0003
埼玉県三郷市彦成3-110
TEL / FAX: 048-960-0870
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事業内容
建設部門
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アースドリル式拡底杭工事
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オールケーシング拡底杭工法
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場所打鋼管コンクリート杭工事
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回転貫入鋼管杭工事
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その他工法
- アースドリル杭工事
- オールケーシング杭工事
- リバースサーキュレーションドリル杭工事
- 既製コンクリート杭工事
- BH杭工事
- 深礎杭工事
- 障害物撤去工事
- 地盤改良工事
- 山留杭工事
- 地質調査
沿革
| 昭和45年11月 | 双葉資材として創業 |
|---|---|
| 昭和46年11月 |
株式会社双葉資材として設立。 無振動無騒音工法に即応できるBH機、アースドリル機を採用し、土木建築基礎杭工事を主として工事実績を上げる。 |
| 昭和55年11月 | 無振動無騒音工法の埋込み杭、ニーディング工法を採用 |
| 平成2年11月 | 日本建築センター アースドリル式拡底杭工法(HND工法) 評定取得 [BCJ-F586] |
| 平成3年2月 | 東京都指定業者取得 ≪指定品目≫コンクリート杭(アースドリル) |
| 平成3年9月 | 日本建築センター STBC場所打鋼管コンクリート杭 評定取得 [BCJ-F560(追1)] |
| 平成4年7月 | 日本建築センター アースドリル式拡底杭工法(HND工法) 大口径評定取得 [BCJ-F586(追1)] |
| 平成6年12月 | 日本建築センター STBC場所打鋼管コンクリート杭 工法追加 [BCJ-F560(追2)] |
| 平成8年2月 | 日本建築センター STBC場所打鋼管コンクリート杭 施工会社の個別評価取得 [BCJ-F885] |
| 平成21年3月 | 日本建築センター アースドリル及びオールケーシング式拡底工法(SY工法) 評定取得 [BCJ評定-FD0345-01] |
| 平成24年2月 | 日本建築センター アースドリル及びオールケーシング式拡底工法(SY工法) 機種追加 評定取得 [BCJ評定-FD0345-02] |
| 平成26年1月 | 日本建築センター アースドリル及びオールケーシング式拡底工法(SY工法)変更・更新 評定取得 [BCJ評定-FD0345-03] |
| 平成28年1月 | 日本建築センター STBC-SR II 場所打ち鋼管コンクリート杭 評定取得 [BCJ評定-FD0416-03] |
| 平成31年3月 | 日本建築センターアースドリル及びオールケーシング式拡底工法(SY工法)更新評定取得【BCJ評定-FD0345-04】 |
| 令和1年12月 | 日本建築センターアースドリル及びオールケーシング式拡底工法(SY工法)変更評定取得【BCJ評定-FD0345-05】 |
| 令和3年6月 | 本社事務所を東京都中央区日本橋箱崎町18-12 T-GATE箱崎 5階に移転 |
| 令和6年3月 | 日本建築センターアースドリル及びオールケーシング式拡底工法(SY工法) 変更評定取得【BCJ評定-FD0345-06】 |